会社案内
ユーザー様に満足いただくため確かな技術で一台ずつ組み立てています。
安心のMade in KAWASAKI, JAPAN。

ラベル剥離機を今日まで手がけてきた実績は、世に送り出した台数だけでなく、さまざまなユーザー様 とのおつきあいの中で生まれたソリューションのノウハウも誇ります。ソリューションはさまざまな カスタマイズとともに、時にラベル剥離機の範囲に留まらずいろいろなオーダーに及ぶことから、現在 ではラベル剥離機に限らずに多様なご要望にお応えできるようになりました。

会社概要
社名 ユニック産業株式会社
所在地 本社:〒213-0031 神奈川県川崎市高津区宇奈根779-2
第二工場:〒213-0031 神奈川県川崎市高津区宇奈根779-1
TEL:044-844-5663 FAX:044-833-5526

設立年月日 昭和50年8月1日(1975年)
資本金 3,000万円
代表者 佐藤 恵樹
事業内容 印字機付ラベル剥離機(ユニックPシリーズ)・自動組立機オートラベラー・ラベル貼付ロボット(RH-1/RH-2)・サーマルプリンタ(DP-4)・EP-ROMラベル貼付装置・捺印装置・特殊インキ・活字・資材一般これらの設計、製作、販売
従業員数 15名
取引銀行 三井住友銀行 溝ノ口支店




■沿革
1975年 8月 ユニック産業株式会社設立
1975年10月 P-3型ラベル剥離機の開発、販売
1981年 7月 コンピューターラベル剥離機CP-1を開発、販売
1982年 8月 コンピューター制御による特殊捺印機及びドットプリンタDP-500の開発販売
1983年 5月 大田区東馬込に東京事業所を移転
1984年 9月 感熱式プリンタS-71を開発、販売
1985年 1月 ロボット用感熱式プリンタ付ラベル剥離機DP-671を開発、販売
1985年 3月 EP-ROM用ラベル貼付装置を開発、販売
1986年 4月 RH-1・2・3ロボットラベル貼付装置を開発、販売
1986年 7月 資本金を900万円に増資
1987年 7月 P-200小型剥離機の開発、販売
1988年 1月 P-100超小型剥離機の開発、販売(手の平サイズ)、P-100B超小型 剥離機(バッテリータイプ)の開発、販売
1989年 6月 資本金2,250万円に増資
1992年 4月 DP-5工業向け小型熱転写プリンタ開発、販売
1992年 8月 U-80シリーズ、P-150シリーズの超小型プリンタ付剥離機の開発、販売
1994年 10月 DP-4シリーズ、卓上型タイマー内臓サーマルプリンタの開発、販売
1995年 10月 DP-4シリーズの改良機DP-41型、DP-42型の開発、販売
2001年 8月 P-210W 台紙巻取ラベル剥離機の開発、販売
2002年 4月 DP-472 熱転写プリンター剥離機の開発、販売
2003年 10月 P-154 極小ラベル剥離機の開発、販売
2004年 4月 資本金を3,000万円に増資
2010年 4月 品川区中延に東京事業所を移転
2017年 7月 神奈川県川崎市高津区宇奈根に本社を移転
2018年 8月 川崎ものづくりブランドに認定
2021年 7月 本社・東京事業所を統合
2022年 1月 第二工場を開場